ブーブーブロッコリー‼～森を食らう～

マタニティ期間に購入しておいた母乳パッド。
さらに、産院でも1パック頂いた母乳パッド。

かなりの量が余りまくりです。
粉ミルクで育てることになったため、今後も必要なし。

他に活用方法がないか調べてみると、
掃除や油吸いなどに便利らしい。

でも、いざその時になると母乳パッドの存在を忘れてしまってなかなか消費出来ない。

だけど、とうとう最高の活用方法を見出したわ！！！

子ブロッチに綿棒浣腸をする時の、おしっこ吸収パッドとして使うのだ！

綿棒浣腸をしてウンチを出すとき、一緒におしっこも出しがち。
一応お尻拭きで局部を覆って噴水状態にならないようにはしてるんだけど、
オムツ交換シートを通り越して背中まで流出することが多い。

その度にソファをアルコール除菌・・・。


そこで！
お尻拭きに母乳パッドを貼り付け、その母乳パッドを下にして局部を覆ってみた。
お尻拭きに貼ることで肌にくっついてしまうのを防げるし、お尻拭きの重みで母乳パッドがズレない。


☆こんなふうに、お尻拭きに母乳パッドを貼り付けるよ～









これ、最高だった。
母乳パッドが完璧におしっこを吸収してくれる。
なので、こちらは綿棒浣腸と出てくるウンチ君に全集中できる。











いや、もう母乳パッドがなくなったら買い足したいくらいだよ。





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最近は綿棒浣腸をしなくても自力で出してくれることが増えてきた。

子ブロッチはミルクを飲みながら出すことが多いので、こちらはてんやわんや～。

入れながら出す！というシンプルな動き。
赤ちゃんならではですね。

正直、一日に数回自力で出してもらって、
「漏れてる～！」とか
「急に来た～！」
ってなるより、綿棒浣腸で一度にドバドバッと終わらせる方がこちらはラクではある。

でも自力で出せるのは良いことだし、見守ろう。

綿棒浣腸のタイムリミットは24時間。

24時間自力でウンチ君が出てこなければ、こちらからご挨拶させて頂いております。



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