ブーブーブロッコリー‼~森を食らう~

アラサー子なし主婦のブロっ子。愛してやまないブロッコリーへのだだ漏れの愛と日常、そして読書。心の中のお友達、ブロッコリーのブー君とはいつも一緒。

タグ:キャベツ

夫の在宅勤務13日目。


13日目にして、初めてが登場。

13日目の在宅勤務飯



20200513a




・鮭のちゃんちゃん焼き(下味冷凍作り置き)
 キャベツと厚揚げは当日にプラス

・いんげんのベーコン巻き(冷凍作り置き)
・冷奴~海苔佃煮のせ~
・卵焼き(作り置き)
・焼きおにぎり
・玉ねぎ牛乳スープ


20200513b



魚を登場させたのはいいが、やはりカロリーも満足感も不足するだろうと思って厚揚げを一緒に炒めた。
こういう時、畑の肉は頼りになる。

鮭のちゃんちゃん焼きの「ちゃんちゃん」ってどういう意味なんでしょうね?
調べると、諸説あるみたい。

その中の一つに「ちゃっちゃと作れるから」という説があるらしいが、
私から言わせれば、ちゃんちゃん焼きは「ちゃっちゃと」の部類に入らない。

ズボラ主婦の見地では、まあまあ手のかかる料理よ。


「ちゃっちゃと」と言うのは・・・そうねぇ・・・

缶詰パカッ→皿にドーンッ→調味料でもかけとくか
ってやつかしら。

コンビーフマヨとか(笑)


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先月末、母と京都旅行へ行ってきた。

2泊3日の母娘旅だ。


初日はホテルにチェックインした後、
京都駅周辺を観光し、

お茶の専門店でまったり。
さすが京都、珍しいお茶がある。

お茶をシェアしながら延々とお喋り。
母に会ったのはお盆休み以来だから、話す内容が盛りだくさん。

せっかく旅行に来ているんだから観光しろよ!
とも思われそうだが(父親が来ていたら絶対に言うだろうな)、これも女子旅の醍醐味ということで。

ディナーは、予約していたお店へ。
京都駅の一駅先、五条駅近くのアスペルジュブランシュさん。

夫婦お2人で営まれているフレンチのお店。
2人ともとても温かい方で、料理も一つ一つがとても丁寧。

アラカルトで注文したが、どれも美味しかった

栗豚のパテ、

シュークルートとグリュイエールチーズのアルザス風
(酢キャベツの上にチーズがたっぷり!意外な組み合わせだったけど、凄く合う)、

真鯛の白ワイン煮、

そしてそして、
一番感動したのは、
NZ産 骨付仔羊背肉のロースト

20191109a



羊特有の臭みとか、硬さがない!
柔らか~で、ジューシー。

2人で感動し、もはや「おいしい」「くせがない」「おいしい」「くせがない」しか言わない人たちになっていた。


大満足でお店を出た(母、お店の奥様に「また来ます」を連呼)。


だが、このままホテルへ直行して、おやすみ!
とはいかない我々。

だって今日は家事がゼロ!
夜は長いわ!部屋の中でも楽しまなくちゃ!


20191109b


お気に入りの商品を求めて、夜のコンビニを徘徊。
雑誌も買って、ウキウキワクワクの夜。

やってることは女子大学生のようだが、

アラカンとアラサー2人組だ。

そこそこ夜更かししてから、就寝。

そこはオバちゃん達だもの、オールで旅行2日目を迎えるのは無理よ。




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スーパーでキャベツを買ってきました。


1枚目をペリッとめくって洗おうとしたら、


視界の隅に黒っぽい、比較的大きなものが。


私は若い時から飛蚊症なので、

「疲れてるのかしら?こんなに大きなものが・・・。」

と思って目を凝らしたら、


ナメクジさんでした


確か、このキャベツは地元産ではなかったはず。


遠い所の畑に居たのに、キャベツの葉に隠れて休んでいたら見知らぬ土地へ運ばれてしまったのね。


それにしても、ナメクジを見たのは久しぶり。
大人になってから見てないんじゃないかしら~。

童心にかえってマジマジと観察してしまいました。
少しウキウキ。

あら~こんにちは。とか話しかけちゃってる。

よほど孤独なのか?オレ(笑)


20190425a


不慣れな土地で可哀想ではありますが、マンションのエントランスの草の茂みにご案内しました

某マンション付近で、夕方にキャベツの葉を持ってウロウロキョロキョロしていたのは私です(笑)


行きは階段を使ったけれど、帰りは油断してエレベーターに乗車。

しかも人が乗ってきた


ナメクジをリリースした後の、キャベツの葉を一枚つまんでいるオレ。

めっちゃ怪しいやつではないか・・・。

気まずい数秒間でした。



ナメクジ君、強く生きてくれ。

20190425b




こういう生き物が苦手な方はごめんなさい。
私は結構好きです



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